攻めの昭和？守りの平成？

こんばんは、山ちゃんです。

ついに大磯校にもＫＨＫ氏からDeath Mailが届きました。

Death Mailって何？まぁ、そんなことはおいといて、今日も怒ってますよ！

何に怒っているかといいますと、根性がないうちの連中に対してです。

なぜ、簡単に諦めるのでしょうか？

なぜ、勝てる勝負しかしようとしないのでしょうか？

なぜ、簡単に手に入るもので満足するのでしょうか？

ズバリ！

根性がないからです！

自分が可愛いからです！

受験はそういう守りの姿勢でも切り抜けられるかもしれませんが、

この先の長い人生、守りだけでは切り抜けられないよ。

守っているだけじゃ、引き分けがいいところですよ。

勝つ気があるなら、攻めるしかないですよ。

攻撃は最大の防御と言うじゃないですか。

攻めて、攻めて、攻めまくる！

攻めと言えば、昭和を代表する二人の名監督

攻めダルマ　故蔦文也監督(池田高校野球部元監督)

前へ　故北島忠治監督(明治大学ラグビー部元監督)

５打席連続敬遠なんてア・リ・エ・ナ・イ

平成とは守りの時代なんですかね…。

あ～、イライラする！

あ～、ストレスが溜まる！

また石ができそうです…。

以上、山ちゃんでした。